不同沈下とは
「不同沈下」、まだ聞き慣れない方も多いと思いますが、1990年以降、急激に認知率が高まっている地盤事故の一種です。
建物を建てた時、いくらかの沈下が起こります。
この沈下自体は問題ありませんが、建物の二方以上の沈下量に大きな差が生じた場合、建物自体に損害が生じます。この現象が不同沈下です。
不同沈下による建物への影響例
- ドアや窓の開閉が不自由になる
- ドアや窓の端などから亀裂が走る
- 床が傾斜する
不同沈下による具体的な損害例
- 亀裂から雨水が浸入し、建物が腐る原因になる
- 構造が歪み、安定性がなくなったり雨漏りが起こる
- 状況によっては基礎が折れる
- 建物自体の資産価値が著しく低下する
不同沈下の原因
このような損害をもたらす不同沈下は、地盤強度にばらつきのある敷地や、軟弱地盤に何の対策も施さないで家を建てる事が原因です。
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